2018年11月29日

館内の電気系統の故障・停電について

こんにちは 越前竹人形の里スタッフです。

11月25日のことです。
突然、電力が停止した、と深夜に警備会社より連絡を受けました。

そこから4日間・・

電話ができないし鳴らない、ネットできない、コピーFAXもレジも動かない、
冷蔵庫の商品ヤバい!トイレが流れない!、夕方になると真っ暗だし。。

ざっとこんな感じでした。

でもでも、本日復旧しました。嬉しいです!
完璧とはいえませんが、それでも仕事が出来るので十分にありがたいです。


今回の出来事を振り返ると、
越前竹人形の里は昭和61年に開業しました。西暦では1986年、32年前です。

開業前、竹林の中にある和風店舗をイメージしたので景観にこだわりました。
こだわりの1つが電柱です。


臨時電柱。黒いケーブル?に電気類の線があるそうです。

竹林に電柱が立つのは、自然の中に不自然がある。表現が上手ではありませんが、美しい竹林の景観を守りたかったので電気系統等の全ての線は地中に埋めました。

そう、電気の線は土の中。これが4日間という修理に長くかかった理由です。
埋めてある線を全部掘り起こさないとどこが原因か調べられないとのこと。
宙に浮かんでる線だと容易に判断できるんだそうですが見えないので分からない、
しかも、部品の取り寄せに数日、最悪一週間はかかるとのこと。

ええッ?!・・マジっすか。。。です。(泣)


電線。工事のため、臨時で竹林に電柱が設置されました。

竹人形の電話が繋がらない!と店舗まで来てくださった皆様、遠く離れた場所で心配して下さった皆様、本当にご迷惑とご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

停電中でも来店してくださったお客様、ご理解いただき本当にありがとうございました。

明るい場所を探して人形を作ったり、会計レジが動かないので電卓で計算をしたり、
アナログな生活を体験しました。

・・トイレが流れないって、ほんと辛いですよね。
ちなみに、越前竹人形の里のトイレ事情ですが、施設の後ろは山ということもあり周囲より高い地形に建っているので、水道水はポンプで汲み上げています。ポンプには電力が必要なんです。


夕方が近づくと店内は暗闇になるのでアウトドア用ランタンで対応しました。

たくさんの工事関係者様のご協力によって本日より、通常営業しております。
お世話になりありがとうございました。

工事費用はいくらかかるのか、経理部署がドキドキしています。復旧のスピードを優先したのでかなりの金額になるのは間違いない?!と予想してしていますが(汗)




平成最後の年、皆様はどんな出来事がありましたか?

越前竹人形の里は大雪に始まり、停電で締めた2018年でした。
これ以上、災難が降りかかることが無いよう願いつつ新しい年を迎える準備をいたします。

これからも頑張りますので引き続き、ご愛顧よろしくお願い申し上げます。
そしてスタッフ一同、ご来店をお待ちしております!