2015年12月25日

今年も一年間ありがとうございました。


☆Merry Christmas! 越前竹人形の里スタッフです。


今年も残りあと、6日となりました。

本日午前中をもちまして、ご注文商品の年内発送を終了させていただきました。
一部ご予約の団体様を除き、12月26日~31日まで年末休みとなります。

このブログが今年最後の投稿となります。
皆さま、今年も一年間ありがとうございました。また、お世話になりありがとうございました。
たくさんのご来店、ご注文、お問い合わせを頂き心から感謝申し上げます。

来年も皆さまにとってより良い一年となりますよう福井の地から祈っております。

来年は、1月1日9時から通常営業します。

元旦よりスタッフ一同皆さまのお越しをお待ちしておりますので初詣の際にお立ち寄りください。
来年も越前竹人形の里をよろしくお願い申し上げます。

では、ますます寒くなりますがお体ご自愛ください。そして、良いお年をお迎えください。





2015年12月14日

BSジャパン「空から日本を見てみようplus」 撮影。


こんにちは。越前竹人形の里スタッフです。

昨日BSジャパン 「空から日本を見てみよう plus」 の撮影が行われました。
「空から日本を見てみよう plus」とは、雲になった気分で日本全国を訪れ、空から気になったところを見つけ、地上に降りて訪問し謎を解き明かす空撮地理番組。幅広い視点でその土地を紹介する内容です。2013年12月優良放送番組推進会議「青少年に見せたい番組」アンケートBS部門で1位にも選ばれた番組。

今回の撮影予定地は、福井県福井市・あわら市・坂井市・永平寺町。嶺北地方が空から見ることができ、名勝東尋坊も予定地に含まれているとか。

BSジャパン 空から日本を見てみようplus

BSジャパン「空から日本を見てみようplus」 撮影。

越前竹人形の製作工程、竹人形展示館を中心に約3時間の撮影でした。出演した職人は人形作り40年の勝生です。こうして越前竹人形を紹介して頂けることはとても光栄です。たくさんの方に竹人形を知っていただければ嬉しく思います。この度はありがとうございました。


BSジャパン「空から日本を見てみようplus」 撮影。


放送予定は、

  ・放送名  空から日本を見てみよう plus
  ・放送局  BSジャパン
  ・放送日  2016年2月2日、9日 火曜 20:00~  
  

勤務地を空から見るなんて考えたこともなく、どんな景色なのでしょうか。放送が楽しみです。





2015年12月9日

ただいま日々試作、製作中。


こんにちは。越前竹人形の里スタッフです。
師走の時期、今年もあと20日余りとなりました。1年が過ぎるのはほんとに早いです。

工房「篝」(kagari)では、少し前まで干支作りがピークでしたがそれも終了しホッと一息穏やかに。。。としたいのですが、次にむけて動きだしております。

次に人形が求められる行事は、3月3日の雛祭り。
越前竹人形は、雛人形も作っています。竹の雛人形って珍しいと思いませんか?! 吊り下げ用、卓上用、新王飾り、立ち雛と数種類を作っております。もちろん、日本竹が材料です。越前竹人形は国産竹ですから。

年末年始には似合わない話ですが、新作や在庫数が少ないものを中心に春に向けてただいま製作中。手作りなので作る数にも限界がありますが、コツコツと頑張ります!来年、お正月が過ぎたら店頭に並ぶ予定です。ご期待ください。

なお、2016年 「申」 干支置物は、在庫が残りわずかになりました。再販の予定はなく、売り切れ次第終了となります。 


胴体の試作。同じに見えますが、微妙に違う(らしい)のです。

こうして毎日竹に向かう日々。 コツコツと。





2015年11月23日

越前焼 若手作家【柳瀬陶房】の器が入りました。


越前焼は、鉄分を含む土を高温で焼き締めた素朴な茶褐色に自然釉が特徴。最近ではそれにとらわれない個性ある越前焼が多くみられます。作家さんの数だけさまざまな越前焼があると思うと、選ぶ側としては大変楽しく思います。

柳瀬和弘さんも個性ある越前焼を作陶される若手作家の一人です。
主に料亭や料理人・セレクトショップからの依頼で器を作っておられます。器は料理の引き立て役、料理より前には出ないように素材を受け止めることに重きをおくなど作陶や器への思いをいろいろ話してくださいました。


< 柳瀬和弘 >

昭和47年 越前市(旧今立町)生まれ
平成 6年 国士舘大学 政経学部卒業
平成 8年 桝田屋光生氏に師事
平成15年 越前市大滝町にて柳瀬陶房を開窯。以後、茶懐石や会席料理の器を中心に作陶。

工房のある大滝町は竹人形の里から車で約40分、鯖江市より南に位置します。
1,500年前、村の川に表れた美しい姫が 「この地は清らかな水に恵まれているからこの水で紙漉きをして生計を立てよ」 と、紙漉きを伝えた伝説のある場所だとか。
越前和紙作りの地で陶芸をするのは自分くらいだと苦笑されていました。謙虚で優しい話しかた、まじめなお人柄に加え凛とした部分もお持ちでそれらが作品に表れているように感じます。


”柳瀬カラー” の基本は3色。

■曇天釉 ・・ 料理が映える粉引の器。和食にも洋食にも合うマットな乳白色は「頑張らない朝食」「肩肘張らない気分」の日に選ぶ器をイメージしたとのこと。オール白ではなく、下地の色がところどころに見え、これが曇り空のよう。ドンテンの名はこういうわけかと手に取ってわかりました。

飴釉 ・・ 光沢のあるカラメル色。小さい砂利が混じるベト(福井弁で土という意味)をヘラでなで、砂利を表しだすことにより地面を感じさせ野生的です。料亭や料理人などプロ&プロ志向の方に好まれるとのこと。お料理はもちろん、黄色や紫など鮮やかな和菓子にもよく合い、また木竹製の折敷との相性も抜群です。

萌黄釉 ・・ 光沢のある萌黄色。同じ仕上がりにならないのがこの釉薬の面白いところ。苔の生えた土・日本庭園をイメージさせる色、光沢がみずみずしさを感じる器です。緑色の濃淡は変化させることができるそうで、今回は薄めの緑系を持ってきてくださいました。


陶器も竹も土から生まれる。同じ土から生まれる素材同士は相性もよくて、柳瀬さんが作りだす色はの雰囲気があり、柔らかさもあるけれどラインはシャープ等、勝手ながら竹とも調和すると思うのです。¥1,512円~販売中。


形は同じなのに1枚1枚違う表情で、可愛かったりワイルドだったりと印象が違ってみえるのは手作りゆえの面白さ。選ぶのも楽しくなります。お抹茶椀は最近よく作るようになったそうで、これら新作です。


花器も数種入荷済み。庭に生えているであろう草花をなげいれるかのように、気軽に花を飾ってほしいとの思いがあるそうです。あまり肩に力をいれず「花は野にあるように」、利休の言葉をコンセプトに無骨だけれども花を引きたてる花器をつくることが理想だと。

    ・ 柳瀬陶房のサイト  http://www4.ttn.ne.jp/~hoyasa/
    ・ 柳瀬陶房のブログ http://plaza.rakuten.co.jp/utuwa0324/


素朴ですがお料理等盛り付けると引き立ててくれる素敵な器ばかりです。オンラインショップでの販売は現在未定のためお電話等にてお問い合わせ受け付けております。
ここではお伝えしきれていない部分がたくさんありますので、一度実物を手に取りご覧いただければと思います。ご来店お待ちしております。



2015年10月19日

焼菓子工房 Ryu-an の秋スイーツです。


焼菓子工房 Ryu-an(りゅうあん)とは? どこにある? 

越前竹人形の里1階にあるスイーツ店です。Ryu-an(りゅうあん)は、手土産で人気のカステラを自社でもっともっと美味しく作りたい、との想いから2013年に自前の焼窯を設置しオープンしました。
看板メニューは、しっとり生地のカステラと、フワフワ生地のロールケーキ。竹がメインである竹人形の里らしくあれと、黒色の”竹炭味”と青竹に似た翡翠色”熊笹味”が自慢です。大量生産はせず手作りにこだわりますので、午後には売切れることもありご迷惑をおかけする事も。。。
ご来店されてがっかりするご様子は大変に申し訳なく思います。だから予めRyu-an在庫確認などのお問い合わせやご予約は大歓迎です。0776-66-5666までお気軽にご連絡くださいませ。


Ryu-an のロゴが目印です。


Ryu-anの原材料は、担当パティシエが自ら吟味して納得した上で仕入れた新鮮なものを使い、着色料・保存料・香料・防腐剤は使わない安心素材です。美味しいと笑顔で食べていただけることを第一に、スイーツ魂の志し高く日々作っています。


季節に合わせた期間限定品も作っています。

この秋オススメは、福井産サツマイモ 【とみつ金時】のスイートポテト。
あわら市の海沿い富津地区で栽培されるしっとり甘いサツマイモを使用。

秋の王道スイーツといえば、サツマイモと・・・・


そして、栗。 素材の味が伝わるように丁寧に丁寧に作りました。


Ryu-anにはイートインのスペースもあります。
ホッと一息休憩できるこじんまりとした場所です。
竹炭コーヒーやソフトドリンクと共にRyu-anのお菓子を
ぜひご賞味ください。



越前竹人形の里の裏ては山。
緑が多くて紅葉はまだまだ先のようですね。




2015年10月10日

2016年 干支【ごえん猿【申】嬉々申】発売開始



2016年の干支置物がようやく出来上がりました。10月11日より、実店舗とオンラインショップにて販売を開始します。
第一弾として10月11日に、干支置物が発売。第二弾は10月20日頃にインテリア雑貨等が発売となる予定です。全て越前竹人形の里の職人がデザインし、当工房で手づくり制作したオリジナル商品です。それぞれ数量限定のため、売り切れの際は何卒ご容赦ください。

越前竹人形の里 2016干支

来年、2016年の干支は 【申】さる。
サルは、魔除けの存在として縁起よい動物とされています。御所の鬼門除けの猿、日吉大社の神猿他、山の神として尊ばれています。比叡山麓の日吉大社で祀られる神の別名は「山王」といい、山王信仰は猿を神使とする神道です。烏帽子を被り、御幣や鈴を持った猿は「神猿(マサル)」と呼ばれ、「魔が去る」「勝る」に通じた言葉とかさねて厄除けとし、群れでまとまって行動することから、家庭繁栄のご利益もあると言われています。


越前竹人形の里 2016 猿の群れ

今年は豆サイズも登場。これらは【嬉々申】(キキザル)です。
住吉大社の土人形「喜々猿」をなぞらえて作りました。猿の鳴き声「キキー」と、喜びを重ねるとの意味があります。5猿が集まる=ご縁が集まるなんていう語呂合わせで楽しむのも良し、単品でも複数でも遊び心で自由に楽しんで、自分流の嬉々申で新たな年をお迎えください
こんな風に飾ったよと、見せて頂けるととても嬉しいので気が向いた方は画像を送ってくださると幸いです。

なお、昨年から限定で発売している小サイズは、材料費その他諸経費の価格上昇により大きさを変更せざるおえなくなりました。価格変更はありませんが、長らくご購入して下さっている方々の中にはがっかりされた方もいらっしゃるのではないかと心苦しく思います。なんとか企業努力により変更は避けてきましたが、限界に達しました。大変申し訳ございませんが、諸般の事情ご賢察の上ご了承頂きますようお願い致します。


インテリア雑貨【ちゃまる】とストラップキーホルダーその他は10/20頃に発売します。
ゆる~くぶら下がるサル【ちゃまる】といいます。第二弾で発売予定。

ご縁・五円・5猿=ごえんがいっぱいストラップです。第二弾で発売予定。



2015年9月12日

竹かご、花器、おしゃれな新商品が入荷です。



京の匠と言われる、公長齋小菅の新商品入荷のお知らせです。
日々使うトレー、茶托などの日用品や竹かご、花器、一輪挿し、飾り台など入荷しました。

長齋小菅は、創業1898年の京都老舗メーカー。「すそ野まで美しくあれ」と富士山を例えに”モノの美”についてお話ししてくださいます。人の手で作る商品は価格が高くなってしまいますがその分、末永く使いたいと思われたい、作るだけでなく美しいカタチを自問し続けると熱い思いをお持ちです。大手百貨店をはじめ、セレクトショップでも取り扱われている人気ブランド。伊勢丹メンズ館にてニコライバーグマンとフラワー×竹のコラボなど各種イベントや、竹の積層材を使用した商品開発など積極的にアイデアを発信し、伝統を守りつつ新たな竹の世界を躍進しています。


越前竹人形の里 店内

花籠、花入れです。
越前竹人形の里では、コスモスを生けて展示しています。”秋桜”と書く秋の桜であるコスモスは可憐で繊細な花籠とよく合いました。六つ目編み、やたら編み、櫛目編みと様々な技法で編まれた花器が揃っています。季節・気温によって淡い色、濃い色を使い分けると、いっそうしつらえが楽しくなります。壁に掛けて楽しむ壁掛けタイプの花入れもございます。


越前竹人形の里 店内

こちらは、インテリアかご。 
目を引くのはやはり赤でしょうか。”赤色”と一言でいうには単純かもしれないと思う情熱と趣きが混在するお色です。ぜひ、実際に色・形状をご覧頂きたいです。素敵な籠ばかりです。

越前竹人形の里 店内

大きいサイズもあります。サイズが大きいものは、竹ひごの幅も広くなり、より竹の質感がわかります。編み手側も編む力が必要になってくるため、力強い作品が出来上がります。存在感は十分にあり、ご自宅はもちろんのこと、お店のオブジェとして飾ったりお花を豪華に生けて場を演出したりと活用できます。

越前竹人形の里 店内

新作の ”黒竹極上飾台” です。
茶席の道具を飾り置いたりする用途で選ばれる棚物ですが、渋い飴色一色なのでガラスや洋風アンティークなどの異素材を飾ってもお互いが引き立つ気がいたします。組みあわさった竹の節もアート作品のよう。同じ太さ・色の竹材はなかなか無くて材料を揃えるのも大変だったとか。天然素材だからこその悩みもありますがそれもおもしろくて重きを置く竹の世界。画像ではわかりにくいですが、細部まで美しく作られている飾り台です。


越前竹人形の里 店内 花籠

エレガントでおしゃれな上、質の良い商品ばかりです。全て、手仕事により作られています。ぜひ、ご来店ください。
なお、店頭に置いた1点しかない商品もあります。在庫が限られておりますので売り切れの際はご了承ください。





2015年9月4日

2016年 干支置物【申】 今年も販売します。



越前竹人形の里は、35年以上干支作りを続けています。竹を素材に、イメージを紙に書くことからはじめ、試作を繰り返しオリジナル商品を作ります。

販売は10月。現在、最終打ち合わせ段階です。お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、今年はスケジュールが少々遅れぎみ・・・ 修正→確認→修正、を繰り返しています。職人のまだ納得できない、があるようで不安なスタッフの「間に合う?」という問いかけに「大丈夫、急ピッチで作るので間に合います!」とのこと。

ちなみに補足すると、干支置物は2タイプあります。店頭・オンラインショップにて通年販売中の干支は「定番干支」といい、一年中販売しています。「創作干支」は年末限定品で、毎年職人がデザインを考えて作る新商品です。初物であり、新年を迎えるお家の縁起物として人気があります。

10月発売の【申】が、完成したら改めてご報告します。今はこんな感じで進んでおります。

越前竹人形の里 工房製作風景


下の画像は、一年中販売している干支【申】日本竹/真竹  ¥1,200円。
申年に赤い下着を贈られると下の世話にならないとの言い伝えにあやかり赤色を身に着けてます。猿は山神の使いとして信仰され、「サル」は去ると書けば悪いものが退散し語呂良く縁起良い干支です。



越前竹人形の里オンラインショップはこちら →→ http://takeningyo.shop-pro.jp/



2015年9月1日

9月はじまり 展示替え



9月がスタートしました。みなさま、夏はいかがお過ごしでしたか? おかげさまで忙しかった夏でした。気づけば秋の虫がキレイな声で鳴いており朝晩が涼しくなって福井にも秋が近づいています。
店内も夏から秋へ。深まる秋に合うしっとりとした印象の人形たちを選び集めました。

写真の手前は「鳥追」、奥は「月夜」。中秋の名月に選んだ「月夜」は煤(スス)竹といい、茶色に染めた竹ではなく燻した竹です。


こちらは「越前有情」。なんとなく、おわら風の盆を思いださせる佇まいでしっとりとした雰囲気やイメージからそう思うのかもしれません。真竹と煤竹が材料で、シャープなカッティングラインが特徴です。


これらのサイズに合うガラスケースもあります。ガラスケースは、こちらで寸法を指定して業者さんに作ってもらっているオリジナル商品です。なので人形とのバランスがとても良いのでオススメです。





2015年8月16日

2015年夏の人気商品ランキング


8月初めからお盆までの間、越前竹人形の里でコレ売れてるな~と感じた人気商品ランキングです。
統計期間が半月と短いのですが、そこはご了承くださいませ。1位から順に発表です!



1位 お箸・箸置き



お箸・箸置きが1位なのは意外かもしれませんが、旅行中やお出掛け先の手荷物はなるべく軽いほうが楽。お土産は、重くなくてかさばらない事も重要なようです。また、竹は抗菌作用があると言われる天然素材のため、口に入れても安心安全なところも人気です。


 2位  水ようかん


福井といえば水ようかん。冬、コタツに入って食べるのは福井の習慣ですが、やっぱり暑い夏には冷えたものをツルンッと食べたくなりますよね。食品は贈る人のお口に合うかどうか悩みますが、あっさりした甘さのあんこなら食べやすくて好きな人も多いはず。水玉の和風ポップなパッケージも女子の人気を集めているようです。ワンコインから買えます。


3位  越前竹人形


越前竹人形もランクインしました。当工房で責任をもって作るので自信をもってオススメしています。日本で育った天然竹で作っておりますので、全く同じ形をした竹筒はありません。太さやシワや円形など同じに見えて少しだけ違うのです。よくよく見ると印象が違うと感じることもあり、ゆっくり見てお気に入りをみつけていただきたいです。



4位  カエル単品

竹は、復元力があり曲がっても跳ね返す性質を持っており生命力が強いです。蛙は、”無事にカエル、福カエル、若ガエル”など縁起良い語呂合わせができます。竹とカエルが一緒になると、叶えたい思いが叶うような気分になる縁起が良いもの同士の組み合わせです。



5位  竹の恐竜、恐竜キット

福井県は恐竜王国として観光に力を入れており、夏休み中はファミリーも多く来てくださっています。組立キットは、コミュニケーションを取りながら恐竜の姿を再認識しつつ作れるので、帰省時などのお土産にも選ばれます。特に、竹を触るという機会があまりない現代では、小さいお子様の知育玩具に利用されます。


以上、2015年の夏の売れていると感じたお土産ランキングでした。
短い期間での統計結果でご案内しましたが、喜ばれたい夏のお土産選びのご参考になれば幸いです。



2015年7月31日

竹人形職人になるため研修中。


越前竹人形を作る職人を募集しておりました。2名の採用が決定し、ただいま研修中。基本を忠実に取得して、早く戦力になってくれればと願う日々です。
職人は、座りっぱなしで竹を削っていることもあり肩こり・腰痛・いつかくる老眼と、自分の体力とも相談しつつの仕事です。大変な時もあるかもしれませんが、基本をしっかり身に付けた時には、己の個性をどう表現しながら人形を作るかを考えてみて欲しい。いつか、竹人形師として独立活躍してくれたらと期待しています。

竹の選別中。傷やゆがみ、筒の形等をチェックしていく。
人形の胴体などになるので大切な作業。

真似て作る事ができないとNG。同じものを作る事は職人の基本。
先輩の作った竹人形(華の宴)を真似てもらう。

笑顔をリクエスト。 
笑顔に混じる固さある表情がまだ初々しい。

笑顔をリクエスト。 
笑顔に混じる照れた表情がまだ初々しい。

2015年7月23日

大黒様、新商品です。


大黒様が7月末より登場です。
財宝・福徳開運の神様ですが、米俵の上に乗った大黒様は子宝・子作り信仰もあるそうです。
新登場の大黒様は、柔らかい表情に飴色のスス竹(という種類の竹)が穏やかな雰囲気とマッチした優しい大黒様です。作る職人の個性がよく出る、または誰が制作したのかすぐ分かると言っても過言ではないお顔も含め今回は、工房では最年長の勝生が一貫して担当しました。


全て竹で作ることにしたので大きな袋も竹です。担いだ袋が、体に添うよう曲げています。作る技がちらり光っているなと気づいたり思って頂けたら嬉しい限りです。


店舗中央のBigな ”ささ大黒” 様もご紹介です。
この大黒様は販売品ではありませんが、過去に「このささ大黒と同じものが欲しい。」とご希望があり、職人総出で竹材を集め1年半かけて製作し、納品したことがありますので、材料が揃えばオーダーで制作可能かと。ちなみに美術品輸送になります。
先にPRをしてしまいましたが、ささ大黒様の大きさが画面から伝わりますか?たくさんの福(お客様)が小槌から出ます(来ます)ように竹人形の里に福をいっぱい呼んでくれるようにと願い大切にしているささ大黒様もオリジナルで制作したものです。







2015年6月24日

竹籠バッグ、再入荷です。


夏に向けて竹籠バックが再入荷しています。
網目がとても細かい竹籠なのでホテルやレストランなどフォーマルな場所にも活用できます。浴衣や着物にはもちろんの事、お洋服と合わせても涼しげで上品な装いになるのではないでしょうか。
カラーは、淡色からブラックまでさまざま取り揃えました。1点のみの入荷もあります。在庫が少ないため売り切れの際はご了承ください。

越前竹人形の里

越前竹人形の里

竹籠バックのよくあるご質問を以下にまとめました。

 竹籠バックは越前竹人形の里が製作したものですか?
 竹籠バックはすべて公長齋小菅(こうちょうさいこすが)が製作したものです。公長齋小菅は、1898年創業の京都老舗店。精緻な網目がとても美しく、上品な光沢とふくらみある柔らかなフォルムが特徴です。特に、牛革や絹生地と組合せたバッグは竹の美しさを知る・こだわる小菅ならではのデザインです。使いこむほどに馴染む一生ものと言えるバッグです。


 越前竹人形の里のオンラインショップで購入できますか?
 現在オンラインショップでは取り扱いしておりません。実店舗のみの販売となっております。


 価格はおいくらでしょうか? カードは使えますか?
 籠巾着¥8,640円から¥250,000円まで幅広くございます。クレジットカードはご利用いただけます。但し、アメックス(アメリカンエキスプレス)だけはご利用できません。


 男性向けバッグはありますか?
 少しですがございます。売り切れている場合もありますので、お電話にて在庫の有無を確認して頂ければ確実かと思います。