2016/11/25

伝統的工芸品全国大会がスタート。 ~サンドーム福井にて~


こんにちは 越前竹人形の里スタッフです。

第33回伝統的工芸品月間国民会議全国大会福井大会が開催されました。
2016年11月25日(金)~27日(日)の3日間、全国の匠の技が大集合。
体験ブースもたくさんあって、見て買って体験して学んで食べてと充実したイベントです。



サンドーム福井にて開催。初日はあいにくの雨でした。
コートなど羽織るものがないと寒い!あ、イベント会場内は暖かいです。


2階からの様子。縦に撮影してしまい全体が伝わっていませんね(汗)、でも広いです。
1階が工芸品で2階がお菓子と休憩コーナー、屋外に福井グルメコーナーあり。
展示販売なのでウインドウショッピングの感覚で会場を歩き回れます。
全国からたくさんの工芸品、福井の全ての伝統的工芸品と郷土工芸品がありすごい規模です。
質問すると各ブースの方は情熱を込めて説明してくださるのでお声かけをしながら回ってみてください。楽しいです。色々なエピソードが聞けるかもしれません。


越前竹人形ブース。
お隣さんは、 「越前菅笠」 「越前しめ縄」 「越前竹細工」 の工芸品。
初めてお目にかかるものもあり、まだまだ郷土について勉強不足だと痛感でした。



越前竹人形のブースは、福井県指定郷土工芸品コーナー(越前箪笥や若狭瑪瑙の付近)です。
お正月向け、雛人形と端午の節句向けの人形置物を展示販売しています。
竹人形のこと、気になることや知りたいことなんでも質問してください。



入口インフォメーション近くにもさまざまな郷土工芸品と一緒に展示してあります。
ぜひ、ご覧になってください。


番外編。B級グルメのサバエドック。¥300円でした。小腹が空いたときにぴったり(笑)









2016/11/16

伝統的工芸品月間全国大会福井開催に参加します。



こんにちは 越前竹人形の里スタッフです。

11月は伝統的工芸品月間だそうです。
経済産業省が決めたことで、伝統的工芸品の魅力を国内外へ発信するために普及啓発活動を実施強化しているのが11月。今年で33回目のイベント開催になるそうです。

今年の開催地は福井県に決まり、11月25日(金)~27日(日) サンドーム福井に全国各地から伝統的工芸品が集まります。漢字ばかりの長いタイトルで堅苦しく思われるかもしれませんが(スタッフは思いました)、簡単に言うと工芸品とふれあいましょうということです。

展示販売はもちろんのこと、職人さんによる実演や製作体験もあるので、よりいっそう工芸品に興味と親しみが増すことは間違いないと思われます。現地でしか見られない工芸品もゆっくりと見ることができるチャンスです。

もちろん福井県の工芸品も一堂に勢揃い! 一気にまとめて見ることが出来ちゃいます。
ちなみに福井県の伝統的工芸品は、

◆越前漆器
◆越前和紙
◆越前打ち刃物
◆越前焼
◆越前箪笥
◆若狭塗
◆若狭めのう細工  です。

越前竹人形は、郷土工芸品なので伝統的工芸品ではないのですが、国産竹を材料にして製作する手仕事の工芸品です。たくさんの方に、越前竹人形を知って頂ける機会ですからありがたく参加させていただいてます。
入場無料です。芸術の秋、来週末はサンドーム福井へお出掛けしませんか。

【公式サイト】 第33回 伝統的工芸品月間国民会議全国大会 福井大会 (←クリック)






2016/10/01

福井新聞に掲載されました。


こんにちは 越前竹人形の里スタッフです。
本日、福井新聞に”干支置物【酉】”が掲載されました。ありがとうございます。

2017年の干支は「酉」です。現在急ピッチで製作している様子が福井新聞に掲載されました。この時期の干支作りは越前竹人形の里にとっては、新春に向けての風物詩。今年も精いっぱい職人が作っておりますのでご期待ください!




※画像をクリック×2 で拡大します。





2016/09/05

2017年 干支置物「酉」 今年も発売します。



こんにちは 越前竹人形の里スタッフです。
気になる台風12号は、熱帯低気圧に変わったようですね。台風で被害にあわれている方々をニュースで見ると胸が痛いです。別の角度から見る台風の季節は、”迷子犬”の増加。雷で驚いたワンコがパニックになり家から飛び出したきり帰ってこないそうです。台風が怖いのは人間だけじゃないんですね。

さて、来年の干支は何かご存知ですか? 


   来年 2017年 の 干支 は 「酉」 です。

「越前竹人形の里」の恒例である創作干支、今年も皆さまのご注文をお待ちいたします!
試行錯誤して完成できたところまで、現在の状況を含め画像と共にご報告です。


大量に急ピッチで製作中。今なら工房(篝カガリ)で進行中の製作風景がご覧になれます。
昨年の「申」はポーズにかなり迷いましたが、「酉」のポーズはあっさり決まりました。やはり鳥は定番と言われるポーズが観るに落ち着きます。


大きいサイズの「酉」。夫婦になっています。自立するので、飾り台に接着する必要がなく、向かい合わせたり寄り添わせてみたりと、お好きなポーズに配置、飾れます。ふくよかな尾っぽが可愛いでしょう?!


小さいサイズの「酉」。定番(年中販売している)とそんなに変わらないかな?とスタッフは思ったのですが、いや全然違うよと。ちゃんと意味があるこのポーズ。意味はまた公式にお披露目いたします。鶏らしいゴツゴツした脚は竹の節枝を使いました。

発売は、10月1日から店頭・オンラインショップにて順次発売予定です。
限定生産のため、売切れ次第終了となります。



ところで、、、なぜ「鳥年」ではなく「酉年」なのか?

検索してみると、一説には「酉」は、お酒をいれる容器の形から出来た象形文字。
子丑寅卯・・・・と数えて10番目の月は酒作りの季節だから酉の字が使われたとか。なので「酉」は、お酒にまつわる漢字があてられていて例えば、「さんずい」を合わせると「酒」という漢字に。その他 「酌」 「酔」 「酢」 「酪」 「酵」 ・・なるほど、お酒に関わる漢字です。
10番目は分かったけれど、それなら「とり」じゃなくて「さけ」って発音してもいいのではと思ったのですが、そもそも十二支は漢字が先で動物は後から決まりました。十二支の漢字が読めないし覚えられないという庶民のためにイメージしやすいよう後から動物をあてがったとのこと。だから「酉」と書いて「とり」と言うそうです。