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2022/10/29

福井新聞に掲載されました【2022年10月29日(土)】

 


越前竹人形の里が福井新聞に掲載されました。

来年の干支、ウサギの製作風景写真付きとともに。


----「何事も ”卯” まく飛躍の年へ。

  ピンと伸ばした耳や丸みのある耳がかわいいウサギたちが

  新年を待ちわびている」---- 

プロの文章、コメントはさすがですね、短くても伝わってきます。


素敵な記事にして、まとめて下さいました。

ありがとうございます。感謝いたします。



おかげ様で今日は干支をお買い求めになる方が、たくさんご来店下さいました。

ありがとうございます。


全国旅行支援「ふくいdeお得キャンペーン」地域クーポン使えます。

越前竹人形の里は、地域クーポンを取り扱う参加店です。


干支置物や竹人形以外にも、竹細工や越前焼の器、越前和紙の日用雑貨など

豊富でかわいい商品をたくさん販売しております。


ハロウィーンが終わったら、今年もあと2か月で終わりです。

年末がくる実感が湧きますよね。

引き続き店舗やオンラインショップにて、販売中です。

どうぞ、お買い上げよろしくお願い申し上げます。

スタッフ一同、ご来店をお待ちしております。



2017/06/08

日本の郷土玩具

梅雨入り間近、今日は雨がシトシト降っている越前竹人形の里です。
日本中の郷土玩具・民芸品がカードゲームになったことを前回のブログでご紹介しました。この機会に、その続きを・・

越前竹人形も郷土玩具として民芸スタジアムというカードゲームに参加でき、ありがたくまた光栄です!と同時に、郷土玩具と呼ばれるには歴史が浅く、まだまだ新参者であり恐縮でございます。

越前竹人形の創業は今から約65年前。
世間に認知されはじめたのは30年位前だと認識しています。なので、色んな郷土玩具の本を見ると掲載されてたりされていなかったりと作家様で認識が違っているようです。
福井県で多く紹介されていたのは、「桃太郎神像」でした。


敦賀市の気比神宮で、現在も販売されています「桃太郎神像」。写真右

郷土玩具という言葉は大正時代に生まれたそうです。それよりはるか、むか~し昔の出発点は凧やコマ、雛などのおもちゃ。傀儡(クグツ)と呼ぶ大道芸人によって京の都から地方へと伝わり、その土地の文化と融合し今の姿になったそうです。

子供のおもちゃから大人のおもちゃ・研究対象へ変化したのは明治以降。ブリキ玩具やセルロイドという外国文化が入ってきて、おもちゃの世界は大きく変わらざる負えなくなりました。ツライことですが、今までのおもちゃは古いと言われ転換期を迎えたんですね。
しかし、郷土玩具や民芸品はスタイルを変えなかったので昔のままの色彩やしぐさに時代を感じられて、収集家も現れるほど惹かれるのではと思います。
では、百聞は一見に如かず、ということで

郷土玩具の中では超有名。東北地方の「こけし」たち。
津軽系・鳴子系など作る地域によってスタイル別に区分、奥の深さに感銘です。

福島県の張り子人形「三番叟」。色彩と表情が個性的。

東京都の「とんだりはねたり」。
竹を使ったおもちゃ。竹工作の本でもお馴染みです。

熊本県の「木の葉猿」「天草土人形」:(左から)
信仰心や願いが、作られるきっかけになったものも。

福岡県の「八朔馬」「うそ」「雉車」:(左から)
お守りや縁起物になるきっかけ、ストーリーを持つものもあります。

岐阜県の「姫土人形」。
男前ですねー、人形を作っているとお顔をメインに見てしまう。

千葉県の「柏張り子」「佐原張り子」
ユーモアで茶目けたっぷり。筆使いに迫力が。


ほんの一部を掲載させていただきました。知っていくと様々な誕生秘話をもつものがあります。また、作る人がいなくなり廃絶になったものも。
カードゲームには制作者名が書かれており、~保存会や~工房、個人のお名前があるので、ひょっとしたら自分の代で絶やさず残そうという思いで頑張って作っている状況であるかもしれません。玩具に限らず買っていただく、継続していく気合いで作り続けられるのだと改めて思います。竹人形も細く長く、頑張らねば~。

画像は、「日本の郷土玩具 東日本編:西日本編 毎日新聞社」 から掲載いたしました。

2017/01/31

O美術館にて展示中。

こんにちは 越前竹人形の里スタッフです。

現在、東京品川区の 「O(オー)美術館」にて ”坂井市の美術・文化展” が、1月28日(土)~2月5日(日) まで開催されています。


越前竹人形も、竹人形展示館から選んだ黎明の竹人形が一部展示されています。
お顔や衣裳など、頭の先からつま先までという言葉どおり全て竹のみで作られた竹人形です。実物をご覧になって「ほんと??これ全部竹なの?(ほんとは一部、木でしょ?←by心の声)」と確認されることもあるくらい精巧なのです。竹のどの部分で製作し組み合わせているのかなど、謎解きをしつつご覧頂けると楽しいかと思います。

坂井市は織製品工場がたくさんあります。着物浴衣帯など織物が華やかに彩っている会場です。
お時間ある限り、ごゆっくりとお過ごしください。

 ※入場無料(最終入場は18:00) 
 ※2月2日は休館 2月5日は17:30終了(最終入場17:00)




2016/02/22

【第5回 福井の手土産発掘会】 に参加しています。


こんにちは 越前竹人形の里スタッフです。

今日は、福井商工会議所主催の 「第5回 福井の手土産発掘会・会議弁当ご賞味会 ~幸福日本一直送便~」 というイベントに参加しております。

ビジネスシーンでご活用いただけるような「福井らしい手土産」や「会議弁当」を一堂に集め、来場者様が自由に見て・触れて・食べながら商談するという企画です。

出展企業は、約45社。初参加の企業様も増え会場は賑やかな雰囲気です。



こちらが、今回の越前竹人形の里商談向け商品です。
”手土産” というと、お菓子や食料品が選びやすく一般的なので、今回の参加でよいご縁がいただけるのか少々不安がありますが、


ありがたいことに、福井テレビのアナウンサーの方が商品を手に取ってくださいました。
準備が完了した竹人形スタッフがブラブラしていたからでしょうか?!ご縁頂きありがとうございます。
紙コップホルダーを手にしておられます。大変気に入っていただけました。

その他、コースターやグラスマーカー、新作竹人形などを今回ご紹介しております。

今日夕方 17:54~ 福井テレビ 「おかえりなさ~い」で、このイベントの様子が放送されます。越前竹人形の里の手土産品もご紹介して頂けるかもしれませんので是非ご覧ください。



同時開催で 「手土産・会議弁当コンテスト」 も実施中。一押し商品がズラリと並んでいます。

年々華やかで楽しい商品が増えてきていますね。
越前竹人形の里 実店舗でも竹人形以外の福井らしさ感じるお土産、北陸福井生まれの逸品をジャンル別にて厳選し取り揃えております!とここでPRさせていただきましたが、福井の美味しいものや素敵なものをもっとお届けしたいと思っておりますので、ご来場よろしくお願いいたします。








2015/12/09

ただいま日々試作、製作中。


こんにちは。越前竹人形の里スタッフです。
師走の時期、今年もあと20日余りとなりました。1年が過ぎるのはほんとに早いです。

工房「篝」(kagari)では、少し前まで干支作りがピークでしたがそれも終了しホッと一息穏やかに。。。としたいのですが、次にむけて動きだしております。

次に人形が求められる行事は、3月3日の雛祭り。
越前竹人形は、雛人形も作っています。竹の雛人形って珍しいと思いませんか?! 吊り下げ用、卓上用、新王飾り、立ち雛と数種類を作っております。もちろん、日本竹が材料です。越前竹人形は国産竹ですから。

年末年始には似合わない話ですが、新作や在庫数が少ないものを中心に春に向けてただいま製作中。手作りなので作る数にも限界がありますが、コツコツと頑張ります!来年、お正月が過ぎたら店頭に並ぶ予定です。ご期待ください。

なお、2016年 「申」 干支置物は、在庫が残りわずかになりました。再販の予定はなく、売り切れ次第終了となります。 


胴体の試作。同じに見えますが、微妙に違う(らしい)のです。

こうして毎日竹に向かう日々。 コツコツと。





2015/09/04

2016年 干支置物【申】 今年も販売します。



越前竹人形の里は、35年以上干支作りを続けています。竹を素材に、イメージを紙に書くことからはじめ、試作を繰り返しオリジナル商品を作ります。

販売は10月。現在、最終打ち合わせ段階です。お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、今年はスケジュールが少々遅れぎみ・・・ 修正→確認→修正、を繰り返しています。職人のまだ納得できない、があるようで不安なスタッフの「間に合う?」という問いかけに「大丈夫、急ピッチで作るので間に合います!」とのこと。

ちなみに補足すると、干支置物は2タイプあります。店頭・オンラインショップにて通年販売中の干支は「定番干支」といい、一年中販売しています。「創作干支」は年末限定品で、毎年職人がデザインを考えて作る新商品です。初物であり、新年を迎えるお家の縁起物として人気があります。

10月発売の【申】が、完成したら改めてご報告します。今はこんな感じで進んでおります。

越前竹人形の里 工房製作風景


下の画像は、一年中販売している干支【申】日本竹/真竹  ¥1,200円。
申年に赤い下着を贈られると下の世話にならないとの言い伝えにあやかり赤色を身に着けてます。猿は山神の使いとして信仰され、「サル」は去ると書けば悪いものが退散し語呂良く縁起良い干支です。



越前竹人形の里オンラインショップはこちら →→ http://takeningyo.shop-pro.jp/